タイトル: 楽園
作者: 宮部 みゆき
出版: 講談社 2007.8.10
⇒模倣犯から9年後の前畑滋子を描いた長編。サイコメトラーの少年が亡くなったことで巻き起こったミステリー。
滋子の好奇心により次々と明らかになる事実。その展開は、ジェットコースター的な連続感があり、読み飽きない。
とはいえ、時折見せる滋子の「素」の人格は、ちょっと弱かったり、糠みそくさかったり。宮部ワールド満干全席ではあるが、滋子は・・・。
「オンラインカンソウブン」
2010年5月31日 | Filed under ★★☆☆☆ and tagged with 宮部みゆき.
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