タイトル: あるキング
作者: 伊坂 幸太郎
出版: 徳間書店 2009.8.31
⇒架空の都市といっても仙台を想定した、仙醍の万年最下位プロ野球チームの
ファン夫婦が授かった男の子が野球の「キング」となり活躍、波紋を起こしてゆく
伊坂曰く「いままで誰も読んだことのない伝記」。
確かに今までと違うのだが、何を伝えたいのかちょっとぶれているような・・・。
シェイクスピアが絡んでくるのがいいのか悪いのか、この演出が失敗だったか。
魔王、週末のフールなどと似ているような感じではあるが、この2つにははっきりとした
テーマ性があったのだが。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」
