タイトル: TENGU
作者: 柴田 哲孝
出版: 祥伝社文庫 2008.3.20
—
26年前の捜査資料が、中央通信記者・道平慶一(みちひらけいいち)の目の前にあった。
巨大な手で握り潰された頭骨、食いちぎられた顔面など人間業(わ ざ)とは思えない他殺体の写真。
そして、唯一の犯人の物証である体毛。
当時はまだなかったDNA解析を行なうと、意外な事実が明らかになる。
犯人は、人類 にはあり得ない遺伝子を持っていたのだ……。
1974年秋、群馬県の寒村で起こった凄惨な連続殺人事件は、いったい何者の仕業だったのか?
70年代の世界情勢、さらに2001年9.11米同時多発テロ事件にまで連関する
壮大なミステリーが今、ルポルタージュの迫真を超える!
—
おもしろいし次が読みたくなるのだけれど、お気の毒すぎてへこみます。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」