タイトル: 楊令伝1&2「玄旗の章」「辺烽の章」
作者: 北方 謙三
出版: 集英社 2007.4.30/2007.7.30
⇒梁山泊陥落から3年。生き残った同志たちは中国全土に散らばり潜伏していた。
青蓮寺による梁山泊の残党狩りが苛酷を極める中、元梁山泊軍の再起は楊志の遺児、
楊令の戦線復帰にかかっていた…。
⇒北の地で苛烈な戦をしていた幻王の正体は、楊令だった。
燕青と武松は梁山泊軍への合流を求めるが、楊令は肯んじない。
一方、呉用は、江南で叛乱をもくろむ 方臘のもとへ趙仁と名乗って潜入していた。
梁山泊軍との決着を待ち望む童貫は、岳飛という少年に目をかける。
呉用と楊令は会合を持ち、今後の戦略について 話し合う。国を揺るがす動乱が、
北と南で始まろうとしていた。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」