タイトル: 水滸伝「十七 朱雀の章」 「十八 乾坤の章」
作者: 北方 謙三
出版: 集英社 2005.7.30/2005.4.30
⇒童貫とほう美が、怒濤の猛攻を開始した。
董平率いる双頭山が総力を挙げて迎え撃つが、次々と同志は討たれていく。
更なる禁軍の進攻を止めるため、侯健は偽 の講和案を進めていた。
巧みに高きゅうを信じさせるが、そこには思わぬ落とし穴が待ち受けている。
一方、致死軍と高廉の軍の決戦が間近に迫っていた。
闇の 中で、両者は息を潜め、刃を交える時を待っている。
童貫軍の猛攻撃が始まった。呼延灼は秘策をもってそれを迎え撃つ。
梁山湖では李俊ひきいる水軍が、巨大な海鰍船と対峙していた。
梁山泊に上陸される危険を 背負いながら、幾百の船群に挑む。
一方、二竜山も陥落の危機を迎えていた。
趙安の進攻を一年以上耐え抜いた秦明は、総攻撃を決意する。
楊春、解宝が出撃、 そして、青面獣の名を継ぐ楊令が初めて騎馬隊の指揮を取る。
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