タイトル: ソウルケイジ
作者: 誉田 哲也
出版: 光文社 2007.3.25
⇒姫川玲子シリーズ第二弾。
癖のある登場人物と、姫川の絡みは相変わらず面白い。
また、クライムノベルとしての、ストーリー展開もまずまずではないだろうか。
東野圭吾にも通じる、加害者と被害者の心象描写、被害者の苦しみ、
それより、つらい加害者の苦しみ。
悪くは無いのだが、東野のほうがやはり上手だ。ということで、星2つ。
多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!
近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人
のものと判明。
死体なき 殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?
なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが
捜査を進める中、驚くべき事実が次々と 浮かび上がる―。
「オンラインカンソウブン」