タイトル: いっぽん桜
作者: 山本 一力
出版: 集英社 2012.9.25
–仕事ひと筋で、娘に構ってやれずにきた。せめて嫁ぐまでの数年、娘と存分に花見がしたい。ひそかな願いを込めて庭に植えた一本の桜はしかし、毎年咲く桜で はなかった。そこへ突然訪れた、早すぎる「定年」…。陽春の光そそぐ桜、土佐湾の風に揺れる萩、立春のいまだ冷たい空気に佇むすいかずら、まっすぐな真夏 の光のもとで咲き誇るあさがお。花にあふれる人情を託した四つの物語。–
「オンライン・カンソウブン(感想文)」
2013年8月5日 | Filed under ★★★☆☆ and tagged with 山本一力.
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