タイトル: 「黒く塗れ」髪結い伊三次捕物余話5
作者: 宇江佐 真理
出版: 文春文庫 2006.9.10
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お文は身重を隠し、年末年始はかきいれ刻とお座敷を続けていた。
所帯を持って裏店から一軒家へ移った伊三次だが、懐に余裕のないせいか、
ふと侘しさを感 じ、回向院の富突きに賭けてみる。
お文の子は逆子とわかり心配事が増えた。
伊三次を巡るわけありの人々の幸せを願わずにいられない、人気シリーズ第五弾。
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祝、ご出産。
黒く塗れは、池波先生も用いていたファンタジー手法。
良いアクセントになっておりやす。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」
