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オンライン感想文|読書一覧 面白かった本、そうでなかった本

黒龍の柩(上、下)

タイトル: 黒龍の柩

作者: 北方 謙三

出版: 毎日新聞社 2002.8.25


時は、幕末。時勢は否応なく男たちを呑み込んで行く。
土方歳三も、人を斬りながら新選組の活路を探し続けた。
親友・山南敬助の捨て身の切腹、同志・近藤勇 との別れの予感。
やがて土方は、坂本龍馬が暗殺の直前に語った計画に、新選組の未来と己の夢を賭ける。
命を燃やしながら奔った男たちの青春群像。
見果てぬ 夢を謳いあげた北方版「新選組」。

時代は激しく動いた。
徳川慶喜は朝廷に大政を返上。江戸幕府は終焉を迎える。
だが新政府は追討令を発し、江戸に進軍を開始する。
遂に土方歳三らは、壮大な 計画に踏み切った。
徳川慶喜を極秘に蝦夷地へ。数十万の幕臣を呼び、豊富な海産物・鉱脈を利用し独立国家を設立する。
男たちの夢は、果たして叶うのか。 新・幕末歴史小説ここに誕生。

幕末物はほとんど読んだ記憶が無い。
上里さんの夕映えくらうか!?
なんとなく、幕末=坂本竜馬的な混沌の世界が苦手だった気がする。

テレビドラマがいろいろな角度から、いろいろな世界を描きすぎるせいか!?
が、この北方版の幕末期を読んでかなり時代背景や、この時代の男たちの心に
近づけた気がする。
北海道。実現しなかったからこそのロマンか。最後はファンタジー・・・。

「オンライン・カンソウブン(感想文)」

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