タイトル: 楊令伝10&11坡陀の章」「傾暉の章」
作者: 北方 謙三
出版: 集英社 2009.7.24/2009.10.24
⇒梁山泊との戦いによって童貫、李明を失った禁軍は崩壊。
河水沿いの地域を支配下においた梁山泊は、新しい国づくりを始める。
一方で、金の宋に対する攻勢が増し、ついに都・開封府を陥とす。
⇒宋崩壊後、金、梁山泊、宋禁軍の残党である岳飛や張俊、
青蓮寺が操る南宋の勢力が並立し、危うさを孕んだ状態が続く。
新しい国としての梁山泊を支える交易の道を開くため、韓成は西夏で尽力する。
中国中世の政治経済の時間でした。
とともに、岳飛がさらに存在感を増してゆく。楊令はぼちぼちフラグが立ちだす。
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