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オンライン感想文|読書一覧 面白かった本、そうでなかった本

図書館戦争

タイトル: 図書館戦争

作者: 有川 浩

出版: メディアワークス 2006.3.5

⇒自衛隊オタの有川さんの真骨頂小説だ。

「『本の雑誌』が選ぶ2006年上半期エンターテイメント」で第1位、2007年『本屋大賞』第5位に入賞。
シリーズとしては2008年に第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。

本作品の執筆は、2004年11月頃「図書館の自由に関する宣言」を見かけたことがきっかけとなった。
有川浩の夫が図書館に掲示してある宣言を紹介したのだという。
興味を持った有川は、出版社の担当編集者に次回作のテーマとして本作品の提案をした。
そして、「図書館の自由に関する宣言が一番ありえない状況で適用されたらどうなるか」
を考えた結果として完成したのが本作品とのことだ 。

公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。
超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ!
敵は合法国家機関。相手にとって不足なし。 正義の味方、図書館を駆ける!

戦闘シーンはあるにはあるが、激烈ではない。次号以降に、戦線拡大か?
おもしろいとは思うが、思いっきりはまるといった類ではない(今は・・・)。

◇主な登場人物
笠原郁、主人公の女性(図書特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)所属)。
堂上篤、二等図書正、郁の上司(教官でもあり、実は憧れの王子だった!?)。
小牧幹久、二等図書正、堂上の同期。
手塚光、郁とは同期、父親は図書館協会会長、頑な少年。
柴崎麻子、郁の寮でのルームメイトで親友、情報屋。
玄田竜介、防衛部・図書特殊部隊隊長、三等図書監(後に一等図書監)、喧嘩屋中年。

「オンライン・カンソウブン(感想文)」

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