タイトル: 桜花を見た
作者: 宇江佐 真理
出版: 文春文庫 2007.2.10
⇒短編集。どれも佳作である。
日本橋「いせ辰」の手代・英助には誰にも言えない秘密があった。母が死に際に遺した「お前のお父っつぁまは北町奉行の遠山様なのだよ」という言葉である。
表題作ほか、北齋の娘・お栄の胸の内(「酔いもせず」)、松前の応挙と呼ばれた蛎崎波響の選んだ道(「夷酋列像」)など、実在の人物に材をとった時代中篇 小説集。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」
2011年7月15日 | Filed under ★★★☆☆ and tagged with 宇江佐真理.
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