タイトル: 水滸伝「三 輪舞の章」 「四 道蛇の章」
作者: 北方 謙三
出版: 集英社 2000.11.30/2001.5.30
⇒楊志は、二竜山の賊に破壊された村から孤児を拾い、楊令と名づけた。
そして賊の討伐に向かうが。一方、少華山の史進は、頭目として活躍していたが、
心に弱さを抱えていた。
馬桂は愛娘を殺され、悲嘆にくれていた。青蓮寺は彼女を騙して梁山泊への
密偵に仕立て上げ、ひそかに恐るべき謀略を進めていく。一方、宋江は、
民の苦しみ と官の汚濁を自らの眼で見るため、命を懸けて過酷な旅を続けていた。
その途中で、純真さゆえに人を殺してしまった李逵と出会う。李逵は次第に宋江に
惹かれ ていくが、そこに思わぬ悲劇が待ち受けていた。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」