タイトル: 舟を編む
作者: 三浦 しおん
出版: 光文社 2011.9.20
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玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、
新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。
個性的な面々の中 で、馬締は辞書の世界に没頭する。
言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。
しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は 完成するのか──。
言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。
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三浦さんはやはり文章がうまい。
そして、本屋大賞の映画化はやはり、宮崎あおい・・・。
静かな、やさしい、感動がじわじわ押し寄せる小説だ。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」