作者: 米澤 穂信
出版: 小学館 2007.8.30
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バイト雑誌を立ち読みしていたビンボー大学生・結城は、ひとりの少女から声をかけられて……。
この夏、鮮烈なミステリーがはじまる
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ということで、映画にもなったこの作品を今更ながら読んだ。
う~ん、早く読みあわらないかな~という感じ!?
世界観は斬新ですが、心が動きませんでした。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」
]]>作者: ヒキタクニオ
出版: 新潮文庫 2002.9.1
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怖い大人がいねかえら、脳ミソのぱさついた阿呆がのさばるんだ
。生まれて来て、すみません、って思いを味わわせてやる―。
渋谷に若きナショナリストの結社 が誕生した。
その名はネオ・トージョー。
薄っぺらな思想ととめどない衝動に駆られ、“掃除”を繰り返していた彼らは、
筋者の仕掛けた罠にはまっていた。
『時計じかけのオレンジ』の冷笑も凍りつく、ヒップなバイオレンス小説。
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時間損しました。
お下劣。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」
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作者: 柴田 哲孝
出版: 祥伝社文庫 2008.3.20
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26年前の捜査資料が、中央通信記者・道平慶一(みちひらけいいち)の目の前にあった。
巨大な手で握り潰された頭骨、食いちぎられた顔面など人間業(わ ざ)とは思えない他殺体の写真。
そして、唯一の犯人の物証である体毛。
当時はまだなかったDNA解析を行なうと、意外な事実が明らかになる。
犯人は、人類 にはあり得ない遺伝子を持っていたのだ……。
1974年秋、群馬県の寒村で起こった凄惨な連続殺人事件は、いったい何者の仕業だったのか?
70年代の世界情勢、さらに2001年9.11米同時多発テロ事件にまで連関する
壮大なミステリーが今、ルポルタージュの迫真を超える!
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おもしろいし次が読みたくなるのだけれど、お気の毒すぎてへこみます。
「オンライン・カンソウブン(感想文)」
]]>作者: 佐藤 亜紀
出版: 講談社 2007.5.10
⇒2007年本の雑誌「年間ベスト10の1位」ということで買ったのだが・・・。
文章は確かに上手いとおもう(えらそうだが)。
本当の読書家は、このような小説は読み応えがあるのだろう。
が、私には無理でした。
ロシアものはどうも頭に入ってこない。
人間の根底にある、「悪」「妬み」「嫉み」などが最大限描かれている部分は
文学的な意味合いは高いと思うが、読んで気分の良くなるものではなかった。
以上。
「オンラインカンソウブン」
]]>作者: 西 加奈子
出版: 小学館 2005.3.20
⇒140回直木賞受賞。スーパースターのような存在だった兄は、ある事故に巻き込まれ、自殺した
。誰もが振り向く超美形の妹は、兄の死後、内に籠 もった。
母も過食と飲酒に溺れ た。僕も実家を離れ東京の大学に入った。
あとは、見つけてきたときに尻尾に桜の花びらをつけていたことから「サクラ」となづけられた年老いた犬が一匹だけ ――。
そんな一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。
僕は、何かに衝き動かされるように、年末年始を一緒に過ごしたいとせがむ恋人を置き去 りにして、実家に帰った。
「年末、家に帰ります。おとうさん」。
僕の手には、スーパーのチラシの裏の余白に微弱な筆圧で書かれた家出した父からの手紙が握 られていた――。
とううことで、最後は犬か~。私は薄いと感じました。泣かせるための、なかせる小説はどうも・・・。
「オンラインカンソウブン」
]]>作者: 恩田 陸
出版: 新潮社 2006.11.30
⇒恩田陸作品ということで気合を入れて読んだのではあるが・・・。
最初の10Pでほぼ挫折。一応全部目を通したが、ほぼ斜め読み。
三作の物語が、虚実あわせて進行するという斬新な企画ではあるのだが
いかんせん内容が面白くない。
とはいえ、賛否両論なのだろう。好きな人にはたまらないのかもしれない。
が、私はダメでした。
以上。
「オンラインカンソウブン(感想文)」
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